仙台市議会 2021-02-26 令和3年度 予算等審査特別委員会(第4日目) 本文 2021-02-26
〔菅原正和委員、渡辺博委員、質疑席に着席〕 197: ◯副委員長 発言を願います。 198: ◯菅原正和委員 第3款市民費第1目市民総務費35億6328万円余、第2目区政推進費22億5835万円余のうち、地域づくりに関する経費に関して伺ってまいります。
〔菅原正和委員、渡辺博委員、質疑席に着席〕 197: ◯副委員長 発言を願います。 198: ◯菅原正和委員 第3款市民費第1目市民総務費35億6328万円余、第2目区政推進費22億5835万円余のうち、地域づくりに関する経費に関して伺ってまいります。
154: ◯菅原正和委員 私から、史跡仙台城跡整備基本計画について1点だけ確認したいことがあるので質問させていただきます。 昨年12月の定例会で同僚議員がこちらの件を質問したんですけれども、翌日、地元紙で、大手門復元に向けて副市長をトップとするプロジェクトチームの設置を検討する方針を表明したという報道がされております。
4: ◯菅原正和委員 私も読ませていただきました。内容はこの三つのテーマということできちんとまとまっているなという点を非常に感じました。 今、松本委員から話があったように、公共交通の定義と生活交通、これは生活交通が地域住民が主体にかかわっていくと。それがここできちんと書かれているので、これはちょっと私はよかったのでないかなと感じております。
73: ◯菅原正和委員 まず初めに、消費税の考え方について確認させていただきます。 消費税の引き上げは、少子高齢化のさらなる進展による社会保障費の増加が見込まれる中、我が国の社会保障制度の維持、充実のため、安定的な恒久財源を確保する観点から、2012年民主、自民、公明党による3党合意で決定したものであります。
8: ◯菅原正和委員 皆さんは燕沢のことをよくお話しになったんですけれども、実際上、今回坪沼のほうも見に行って、やはり今からスタートして勢いがあるところと前からやっていて勢いが落ちたところと、早く言えば料金が大分上がって利用しにくくなっていると。地域交通ってだんだん時間がたつといろんな条件でだんだん変わってくる、どうやって維持していけばいいのかというのがまず一個の課題だと思います。
6: ◯菅原正和委員 この定禅寺通活性化を進めるに当たり、コーディネーターとして、聞くところによりますと都市設計、あと都市デザインワークスという2者に対して業務委託をしていると思うんですけれども、このコーディネーターを入れることで何を生み出そうとしているのか、まずお聞きしたいと思います。
24: ◯菅原正和委員 私も先ほど聞いていて、料金の面がちょっと気になったというのがあって、実はさっき38ページのところに、誰かの過大な負担が強いられると仕組みが続かないとあって、説明の中でただ安いだけでは続かない、応分の負担が必要であるということで。
〔菅原正和委員、質疑席に着席〕 2: ◯会長 発言を願います。 3: ◯菅原正和委員 私からは、第3款第1項市民費中、東西線沿線にぎわいづくり推進事業、2532万8000円余について順次質問させていただきます。 2014年度のスタート当時、地下鉄東西線の開業機運を盛り上げるため、市民が一人のプロデューサーとしてまちづくりに参加できる機会の創出を目指したのがWEプロジェクト。
106: ◯菅原正和委員 済みません、ちょっと細かいことになるんですけれども、支払い方法なのですけれども、個々に支払い金額を提示しということで、この支払い金額を提示する場合というのは、お会いして提示するのか、それとも文書で提示するのか、どちらなのでしょうか。
各分科会の会長及び副会長の互選の結果、第1分科会会長に跡部薫委員、副会長に佐藤幸雄委員、第2分科会会長に嶋中貴志委員、副会長に菅原正和委員、第3分科会会長に高橋次男委員、副会長に小野寺健委員、以上のとおり決定いたしました。 次に、審査日程及び審査の方法についてお諮りいたします。
│ │ 発言者 〔 佐藤和子 委員 〕 │ 発言者 〔 佐藤和子 委員 〕 │ ├……………………………………………………┼……………………………………………………┤ │1 投票の場合 │1 投票の場合 │ │ 立会人 〔 相沢和紀 委員 〕 │ 立会人 〔 相沢和紀 委員 〕 │ │ 〔 菅原正和 委員
7: ◯菅原正和委員 ちょっと細かいことで申しわけないんですけれども、今、時刻表の案ということで提示していただいたんですけれども、このバスなんですけれども、出発してから今のルートをずっと回り続けるというふうに捉えてよろしいんでしょうか。
27: ◯菅原正和委員 先ほど地域拠点と都市拠点を結ぶ路線網の確保と維持というのが交通政策にまず必要だということだったと思うんですけれども、仙台市内は東西線ができて、結線という形で今までなかったものが、結線をして交通をつないでいくという形になったかと思うんですよ。
101: ◯菅原正和委員 平成28年は1808万円、平成29年は1805万円、そして今お聞きしたように平成30年は1000万円と、予算がかなり減額になっていますが、減額の理由と、今年度1000万円の予算でどのような事業を計画しているのかお示しください。
11: ◯菅原正和委員 視察に参加できなくて大変申しわけございませんでした。インフルエンザBになり、そしてこの間Aになりということで、この3週間高熱にうなされる状況でございましたので、大変申しわけございません。
本日は、菊地崇良委員、菅原正和委員より欠席の届け出がありましたので、御報告を申し上げます。 次に、説明員についてであります。本日は、総務局長、健康福祉局長、子供未来局長及び教育長ほか関係職員に御出席をいただいております。 本日の進め方についてあらかじめ申し上げます。本日の日程は、お手元に配付の日程のとおり、有識者からの意見聴取を行います。
27: ◯菅原正和委員 12ページの都心部の自動車交通量の減少傾向ということなんですけれども、平成6年、そして平成25年。
16: ◯菅原正和委員 今、佐藤委員からもちょっとあったんですけれども、自動運転の関係、今後、車というのはどんどん小さくなっていくと今言われていて、三輪車のバイクとか2人乗りの自動車とか、そういうふうな方向にどんどん進んでいくんじゃないかということも言われているので、そういうことも調査の対象にしたほうがいいんじゃないか、そういうふうに思っています。 17: ◯委員長 ありがとうございます。
〔菅原正和委員、質疑席に着席〕 2: ◯会長 発言を願います。 3: ◯菅原正和委員 私からは、市民費中、東西線沿線にぎわいまちづくり推進事業のうち、WE SCHOOL事業1898万円余について数点お尋ねいたします。 まず、WEプロジェクトについて確認しておきます。
──────────────────────────────────┐ │ 互 選 の 結 果 │ ├────────────────────┬────────────────────┤ │ 委員長 │ 副委員長 │ │ 加藤 けんいち 委員 │ 菅原 正和 委員